ダイエットと金持ち父さん(下手なたとえ話いや法的思考シリーズ第?弾)
今日の昼食も5分で済ませたヤキソバオヤジです(笑)
もう一つのブログもよろしくお願いします。
さて、ダイエットについて考えていて、ふと思いついたこんなことです
色々なダイエット法というのが世の中にあふれかえっていますし、ダイエット食品なるものも沢山売られています。
ダイエットを成功させるのは最終的には意思の力だと思うのですが、それを手助けするのが「ダイエット法」であり、ダイエット食品なんでしょう。
写真は事務所の近所のタイ料理屋さん(記事とは関係ありません)
そしてこれは仕組みビジネスに言うところの「仕組み」と似たところがある(似てない似てない)。
遊んでいても、寝ていてもチャリーンとお金が入ってくるビジネスの仕組みを作って、「金持ち父さん」になろう、というあれです。
ダイエットも、自分で頑張らなくても楽々やせられる「仕組み」を作るのが(という唄い文句)ダイエット法でありダイエット食品なんじゃないでしょうか。
もっともダイエット法やダイエット食品に頼らなくても、自分で痩せる(太らない)「仕組み」を作って成功している人もいます(9時以降食べないとか)。
同じ様にビジネスでもいわゆる「仕組みビジネス」といわれるものじゃなくても、例えば経営者が自分の会社がうまく回るという「仕組み」を作って成功している例っていうのは沢山あるんですよね(ウチはまさに作ろうとしているところなんですが)。
なーんてまたまた下手なたとえ話ですね。
でもこの発想、わかるでしょ?
アナロジー(類推)は法的思考の重要な要素です。
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