2006年10月 2日 (月)

マザーテレサの教えと、反省するヤキソバオヤジ

061001_002 ディープインパクト。残念でした。

凱旋門賞。買ったのは地元フランスの馬でした。ディープと並んで世界のトップ3だった他の2頭も惨敗。

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色々と原因は取りざたされるでしょうが(現にテレビは「負担重量のジンクス」=凱旋門賞は軽い3歳馬が勝つというような事を言っていました)、やはり「アウェイ」のハンディキャップはかなり厳しいという事なのではないでしょうか。

さて、最近のヤキソバオヤジ、家には寝に帰るようなもので、起きていてもパソコンに向かってごちゃごちゃなんかやっている。

会話もない。

こんな事を続けていてついに妻の怒り爆発、とまでは行きませんが少々オカンムリ。

素直なヤキソバオヤジはすぐに反省(とはいっても学習能力がないのか、同じ事を繰り返す事になるのですが)。

・・・・・マザーテレサの言葉にこういうものがあります。

日本からマザーテレサの下にマザーの仕事を手伝わせて欲しいと出かけて行った日本人女性に対して。

「遠くの国の不幸な人達を助けようと考えるのはすばらしい事です。しかし、それよりもまず自分の国に帰って貴方の最も身近な人を助けてあげてください。」

自分の身近な人が不幸なのを放っておいて、遠くはなれた国の人達を助けようとするのは確かに何か「違うんじゃないか」という気がします。

わが身に置き換えれば、家族・家庭を大事にしなければ、よい仕事も出来ないということですかね。

逆に言えば、家庭を大事にしているかどうかでその人の(仕事も含めた)値打ちが決まってくるということになるのではないでしょうか。

そういえば先日、ある不動産会社の重役の方(女性)が、マザーテレサに関してこんな話をしてくださいました。

彼女がまだ20代だった頃、とてもつらい毎日を過ごしていたそうです(詳しくは語られませんでしたが、結婚生活の問題の様に感じられました)。

そんなある冬の夕方、暗がりの中でテレビの中に浮き上がったマザーテレサの姿を見ていて、話の内容は分りませんでしたがなぜか涙があふれ出て来て止まらなかったそうです。

そして次の日から元気を回復していく事が出来たそうです。それ以来マザーテレサの信奉者になったとか(お話されながら目が潤んでいらっしゃいました)。

・・・マザーテレサは別のところでこんな事もおっしゃっています。

「人が不幸になる原因は、貧困でも病気でもない。自分が誰からも愛されていないと感じる事である。」

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2006年9月27日 (水)

相撲に見る「本気」の美

相撲、大好きです。

「テレビ桟敷」、しかもNHKの「大相撲ダイジェスト」(とは言わないですが)ばかりですが。

でも、「本気」の相撲はテレビ録画でも伝わって来ます。

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終わったばかりの今場所の「本気」相撲の中でも圧巻は14日目の朝青龍対千代大海戦。

これは凄かった。

千代大海の猛烈な攻めにさしもの朝青龍もカッとなったのが分りました。もの凄い張り手を繰り出してきた。

大興奮。

最後は微妙なところで千代大海が勝ちますが、勝敗は二の次。

「本気」の相撲を取った横綱と大関に拍手。

相撲はプロフェッショナルの格闘技であり、勝負を本気でするのはあたりまえのように思われるかも知れませんが、見ている限りでは「本気」でないものもあると思います。

「本気」というのは、目の前の勝負に対し自己の極限の力を集中して発揮することです。

15日間続くわけですから、体調や怪我も心配ですし、緊張もあります。全てを「本気」で行うことは極めて難しいと思います。

だからこそ「本気」の相撲には感動するのでしょう。

カッとなるのは横綱としてどうかという声もあるかもしれません。かつての大横綱双葉山は「我未だ木鶏たり得ず」(確かこんな言い方だったと思います)と言ったそうです。

でもカッとなる事が冷静さを失う事ではないと思いますし、感情的になるからこそ大きな力を発揮できるということもあると思います。

「本気」になるためには冷静なだけではだめで、ある種の興奮状態にある事が必要だと思います。

そして「本気」の相撲は美しい。

「本気」が美しいのは相撲だけではなく、全ての勝負、そしてビジネスの世界であっても同じであるのは勿論です。

ところで朝青龍・千代大海戦、千代大海が朝青龍の髷をつかんだのではないかという事でクレーム(「もの言い」)が付きましたが、審判の協議の結果つかんでいない(手が入っていない)という事になりました。

あれはつかんでましたね、というか手が引っかかっていた感じ。

でも故意ではないですし、本気相撲の「美」には影響なし、です。

横綱も「自分が弱いから負けた」と言ってました。横綱という地位にある者の発言としては当然ですが。

そういえば千秋楽、七勝七敗で迎えた力士が数人いたと思いますが殆どが負けてました(負け越し決定)。

七勝七敗同士の組み合わせが少なく、勝ち越しが決まっている力士との対戦が多かった様な気がしますが、ここでも「本気」の勝負が行われたという事ですよね。

とにかく相撲、面白いです。

(なんだか最近「法的思考」の話が全然ないですね。)

そうそう今日は不動産起業塾の説明会。不動産起業塾はヤキソバオヤジにとって青山の会ビジネス会計人クラブと並ぶ大変貴重な「友達作り」の場であり、自己研鑽の場でもあります。今日も二次会後半からの参加予定です(その前にクライアントとの会食1件と交流会1件こなしてきます)。

最後に(遅くなりましたが)、先日亡くなられた人間国宝、文楽人形遣いの吉田玉男さんの冥福を心よりお祈り申し上げます。

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