誰もが初めは皆Rizzだった
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
最近Rizzの話ばかりしているのは、これを身につけることが人も組織も幸せになれる簡単な方法だからです。
そして今日は、私達の大半が生まれながらにしてRizzだったという話です。
つまり、殆どの人は生まれた時に父母・祖父母やきょうだいや周囲の大人たちに愛され、可愛がられていたはずです。言い換えれば、誰もが皆、人を魅了するRizzだったのです。
成長過程でも子供は親や家族のRizzであり続けますが、やがて(人によって差があるかも知れませんが)そうではなくなって行きます。
そして今度は、家族以外の誰かにとってのRizzとなったり、なろうとしたりします。学校に行けば友達ができ、また作ろうとします。
もちろん個人差はありますし、全員に当てはまることでもないですが、今もみなさんの多くは誰かにとってのRizzだと思いますし、大抵の場合みなさんにとってのRizzも存在すると思います。
例えば我が社でも、それぞれのメンバーが他のメンバーにとってのRizzになる(なろうとする)ことは難しくないはずなのです。
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