« 改善の余裕がなくても声を上げる必要はある理由を役割の意味から考えてみる | トップページ | 「〇〇先生」と呼ぶのも呼ばれるのもあまり嬉しく感じないことについて »

2024年2月20日 (火)

「これを読むと何か良いことがあるの?」に一言

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

私がここで書く内容は、日常の気付きから企業理念に至るまで雑多で幅広いものですが、当然私の考え方、価値感に基づいています(これを書くきっかけも私が何を考えているのか知りたいという社員の方の声でした)。

それはフクダリーガル(FLC&S)を作り育てる中で培われた考え方であり、方向性もここから大きく逸脱することはないと思います。

おそらくはみなさんの価値観と一致しないもの、理解不能と思われるもの、考えが未熟に思えるもの、興味のない話、等もあるでしょう。

しかし、時間の許す限りで現在の私の知恵を最大限に絞り出し、恥ずかしくない程度の文章にはしているつもりです。

もちろん、そもそもこれは業務上の文書ではありませんから読むかどうかは自由です。

ただ、もし読んで頂けるときは、この駄文に限らず、どんな価値観や理念でも(賛同できるものでも)多面性を持つものの一面に過ぎないこと、他の面も考えてみる必要があることを頭において読んで頂きたいと思います。

「リアクション」やコメントも大歓迎です。

| |

« 改善の余裕がなくても声を上げる必要はある理由を役割の意味から考えてみる | トップページ | 「〇〇先生」と呼ぶのも呼ばれるのもあまり嬉しく感じないことについて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 改善の余裕がなくても声を上げる必要はある理由を役割の意味から考えてみる | トップページ | 「〇〇先生」と呼ぶのも呼ばれるのもあまり嬉しく感じないことについて »