« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »

2024年1月31日 (水)

権力格差

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

私が「対等」を重視し、さらにそれが一般的にはあまり重要視されていないと感じていることは、ここでも何度も書いているのでお気づきの方も多いと思います。

「対等」は「多様性の尊重」に不可欠の要素であり、私達が生き残っていく(深化・探索)ために極めて重要な価値です。

それを測る尺度として「権力格差」という基準があります。
これは、オランダの社会心理学者ヘールト・ホフステード博士が考案した、人の価値観の文化による異同の基準「国民文化の6次元モデル」の中の一つの「次元」(基準)です。

権力格差とは「それぞれの国の制度や組織において、権力の弱い成員が、権力が不平等に分布している状態を予測し、受け入れている程度」。「権力の弱い成員」とは、子供(家庭)、生徒(学校)、部下(組織)など。こういった人たちが、親、教師、上司など、権力を持っている人たちとの間に横たわる不平等、距離を、どう受け止めているか、が権力格差指数として示されます(※)。

この指数の高低に応じてどう対応すれば成功するかがこのフレームワークの趣旨です。

つづく


※The Culture Factor https://hofstede.jp/intercultural-management/#hofstede_model

| | | コメント (0)

2024年1月30日 (火)

形の意義 つづき の つづき

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

「形」の機能の三つ目は、実質を備えているように見せかける機能。
これは説明の必要もなく、事例にも事欠きませんが、こんな例を一つ。

最近良く目にするニュースに、「DEI」(多様性=Divercity、公正性=Equity、包摂性=Inclusion)を尊重するという企業の発信(形)に対する評価が変容してきているというものがあります。

もちろんDEIが基本的に多様な恩恵をもたらすことに疑う余地はありません。

「長期にわたる大掛かりな調査は、多様性に富んだ企業は収益力が高いことを示しており、特に経営陣の多様性が高ければ、その傾向が強まる」「顧客やサプライヤーの高い多様性に対応して従業員が多様化すれば、その企業は市場で好業績をあげられる」(※)

DEIを重視する企業が投資家から高い評価を得たのは当然です。

「問題は、近年、特に米国において、DEIが過度に政治的な道具となり、企業の見かけを良くするために使われていることだ」(※)

そこで企業の評価軸が、逆にDEIから収益性に回帰しているという事例です。

※ ラナ・フォルーハー  フィナンシャルタイムズ、日本経済新聞

| | | コメント (0)

2024年1月29日 (月)

形の意義 つづき

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

「形」は「見た目」でもあります。ただ「人は見た目が◯割」でいう「見た目」は「形」ですが、「見た目問題」でいう「見た目」は「形」ではありません。

つまり「形」としての「見た目」とは人が意識して作り出すことができる外形を意味しています。

この観点から「形」(=「見た目」)には3つの機能が考えられます。

まず一つは「形から入る」。つまり、実質を備えるための手段としての機能。これは既に触れました。

二つ目は実質(を備えていること)を人に伝える機能。これは、人は「形」を見てその人の実質を感じ取る、ということです。

例えば、ある人に対して何らかの(肯定的な)気持ち(親近感や敬意)を持っていたとしても、それを相手に伝えようとしなければ(行動)伝わることはありませんし、その伝え方(態度)が拙ければやはり伝わらない可能性はあります。形とはこの行動や態度を意味します。典型的な例が挨拶です。

逆に、行動の有無や態度によっては思ってもいない否定的な気持ち(無関心等)を持っているように誤解されてしまうことにもなりかねません。

| | | コメント (0)

2024年1月26日 (金)

他山の石

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

自分たちの仕事や業界のことを客観的に観察するのは案外難しいものです。

今自分が行っていることが最善なのか、仕事の渦中にいるとなかなかそれについて考えるきっかけがなく、問題点に気づかないまま、ある日突然問題が顕在化してしまうということが起こります。

そうならないようにするために、日頃から他業界での問題に着目しておくことも有用です。

例えば自動車産業。全米自動車労組は昨年大規模なストライキを実施しましたが、米国ではEVが急拡大しており、ストの背景にはインフレで家計が圧迫される中、EVシフトで雇用が奪われるとの危機感が強まっていたことがあったと言われています。

このことから私達司法書士も学ぶことは多いと思います。

私達もITの活用による効率化が求められています。今後はさらにAIの利用によって司法書士業務も大きな変革を迫られると考えられます。

しかし、司法書士自身にその意識が乏しく、これまでのやり方を変えられず、逆に仕事が奪われるという危機感だけにとらわれていると、この変化に対応できず取り残されることになります。

| | | コメント (0)

2024年1月25日 (木)

形の意義

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

「形から入る」のは中身(心)を育てる一つの手法です。他にも中身を育てる方法はありますし、育てなくても自ずと育つということもあります。例えば家庭や学校では挨拶について教えます。これは形から入ることの典型例で、何のために挨拶するのかを先に教える(心を育てる)ことはありませんが、自分で考える子供もいます。

もちろん社会に出てからも、形を求められることはあります。弊社の場合もこれまで「挨拶」についてルール化や外部のマナー研修など形から入ることを求めて来ましたが、その心については十分な説明が出来ていませんでした。

一方で私が感じるのは、形はともかく、大半の方は心はある、即ち、人との関係を良好に保ちたい気持ちがあるということです。

しかし、形はなくても心があれば良いのではなく、形と心が相まって初めて、(挨拶の場合)人との関係を良好に保つという目的を達することができるのです。

ですから、心があっても形が出来ていない場合は、形が表現している意味(心)を知り、現在の自分の形を知った上で、必要な形を作る自己鍛錬が必要です。

| | | コメント (0)

2024年1月24日 (水)

クッション言葉は挨拶

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

「クッション言葉」については、この「よしなしごと」で昨日を含め10回扱っています。何故そんなに気になるのか考えてみると、「挨拶」だからだということに気がつきました。

最初に書いた2022年6月22日の回ではクッション言葉が必要な理由について考えましたが、それはつまるところ挨拶が必要な理由と同じだったのです。

挨拶が色々な面で大切であることにはみなさんもあまり異存はないでしょうし、家庭や学校でも教えられてきたはずですから、勤務先で指導する類のものではないと思っています。

しかし如何せん挨拶についてはまだ改善の余地がありますので、私自身も気をつけ、社外研修も実施しています。

挨拶は人と人とのコミュニケーションの最初に行われる(べき)ものです。誰かに会ったときには、要件を切り出す前に、まず挨拶をします。電話でもそれは同じことです。電話をかけたり受けたりしたときに、いきなり名乗ったりせずにまず挨拶するのは当然なのです。

わざわざ「クッション言葉」と呼ばず「挨拶言葉」いや「挨拶」と言えば良かったわけです。

| | | コメント (0)

2024年1月23日 (火)

形が目的に

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

ホスピタリティはマインドの問題ですが、それを身につけるためのスキル(技術)があります。形から入る、つまり形を真似ることでマインドを備えさせるための技術です。

例えば弊社のホスピタリティスキルの一つに、「電話を受けるときもかけるときもクッション言葉を使う」というものがあります。

それで誰でも外線電話を受ける際、冒頭に「お電話ありがとうございます」というクッション言葉(の一つ)を使っています。

これが「形」です。

しかし、その形の意味(クッション言葉を使う趣旨)が理解できて来ると、外線電話を受けるときだけでなく、電話をかけるとき、携帯で電話を受けるとき、内線電話を受けるときなどもクッション言葉を使えるようになる筈ですし、「お電話ありがとうございます」以外のクッション言葉(おはようございます、こんにちは、お世話になっております、恐れ入ります等々)も臨機応変に使えるようになる筈です。

しかし形を真似ることだけが目的になってしまい、その趣旨即ちホスピタリティマインドが身につかないことは、往々にして起こります。

| | | コメント (0)

2024年1月22日 (月)

ビジョンの見つけ方

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

先日、ある方から、どうやって自分のビジョンを持つようになったのかと尋ねられました。

ビジョンとは、個人で言えば人生観、企業で言えば企業理念ですから、どこかの時点で立ち止まって考えるのが普通だと思っていました。

私(弊社)の場合も、規模を大きくしたいという目標だけで、およそビジョンということを考えたこともなかったのですが、ある日、なんのために規模を大きくするのか?と自問したところから、ビジョンについて考えるようになりました。

しかし、その質問者の方は、「自分にはそういう『自分がこうなりたい、こうしたい』というものがそもそもないのです。自分がこうなりたい、ではなく、人をこうしてあげたい、という思いしかない」のだそうです。

つまり、この方の場合、自分のビジョンは何かと考えた時に、人に尽くしたい、人を幸せにしたいというビジョンが自ずと身についていることに気がついたということなのだと思います。

考え抜いてビジョンを見つける私のような例もあれば、この方のように自ずとビジョンが見えている例もあるわけです。

| | | コメント (0)

2024年1月19日 (金)

傾聴できるか

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

コーチングスキルの一つに「傾聴」があります。会話の中で、相手の言葉や話を批判したり、評価したり、途中でさえぎったりすることなくそのまま話を全て聞いて、受け止めるというものです。

これは、マネジメントのスキルとしても重要ですし、人間関係を良好に保つためにも非常に重要な技術です。

と、理屈ではよくわかるのですが、いざ自分が実行しようとすると簡単には行かないと思ったのは私だけではないと思います。なぜでしょうか?

一つには自分がそれが出来ていないと思っていないからです。実際には相手の話を最後まで聞かないうちに、反論がフツフツと湧いてきて、つい話を遮ってしまうということを無意識にやっています。

もう一つは、仮に自分が出来ていないと分かっていても、傾聴を形だけのスキル(技術)ととらえているからです。つまり、内心はどうあれ話を最後までとにかく聞いてやれば良いと考えているわけです。

しかし、話を聞くだけではなく、相手の立場に立ってみて、その話にも合理性があることを理解して初めてコミュニケーションの出発点に立てるのです。

| | | コメント (0)

2024年1月18日 (木)

古くからの問題意識

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

法が定める「登記の手続代理」の具体的内容が不明確であることに対しては、例えば次のような論評があります。

〈これまで「登記代理論」として 議論されているものは嘱託人(登記権利者及び登記義務者)と司法書士との間の登記嘱託契約の内容、特に司法書士が嘱託者に対していかなる義務を負うのかの問題でもあるが、

この点について、現実の司法書士業務においては、その事務の中でいわゆる前段事務が「量的にも質的にも重要な位置を占めているのみならず、それに基づく法的責任まで負わされているにもかかわらず、制定法上明確な規定がないために、曖昧な不安定な地位に置かれ及び腰の事務処理を強いられている事実、そのことに 司法書士界がいだかざるを得ない深刻な危機意識」が、

「登記代理」論の発生の源であり、そのため「現実の不動産登記手続きないし 物件変動課程そのものにおいて司法書士の果たしている重要な機能から見て、法学会においても真剣に受け止めて検討すべき問題」と言える。〉(「司法書士の責任と懲戒」日本加除出版32頁)

 

※「前段事務」=登記代理を登記(法律)相談を端緒とし受託に終わる「登記代理の前段部分」と書類の作成以降の「登記代理の後段部分」に分ける考え方における前段部分。

| | | コメント (0)

2024年1月17日 (水)

登記業務をめぐる議論/補足

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

「しかし・・・」と、登記に関する委任契約書が作成されていないことによる問題点を指摘しようと思いましたが、もう少し広く検討してみますと、法令に具体的な定めがないこともあり、この問題はなかなか奥が深く、古くから様々な議論がされて来ていることがわかります。

その点は少し整理する必要がありそうですが、その前に昨日お話ししたことについて多少補足します。

まず、委任状は確かに一面では実質的に委任者受任者間で委任事項(対象物件も含め)の齟齬が生じることを防止する機能を持っていますが、本来法的には司法書士が与えられた権限の内容を法務局に対して証明するための制度です(代理権限証明情報 不動産登記令7条1項2号)。

従って当然登記事項、物件表示、及び付随的な手続を行う権限を記載するのみで、司法書士、依頼者双方の権利義務、責任範囲を明らかにするものでは有りません。

次に(準)委任契約書の作成は現在実務上は殆ど行われていませんが、東京司法書士会は会則で委任契約書の作成を努力義務としています(107条))。

| | | コメント (0)

2024年1月16日 (火)

司法書士の業務とは

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

昨日お話しした「保証」は、通常は司法書士の業務とはされていません。

そこで、改めて司法書士の業務内容は何かを考えてみます。

司法書士の登記業務については司法書士法が「他人の依頼を受けて」「登記・・・に関する手続について代理すること」「を業とする」と定めている(3条1項柱書、1号)他、犯罪収益移転防止法が一定事項の確認を義務付けています(4条)。

また、司法書士会は、業務を行うに際して「依頼者及びその代理人等の本人であることの確認並びに依頼の内容及び意思の確認」を行うことを義務付けています(東京司法書士会会則106条の2)。

これらは司法書士が行える業務及び行わなければならない業務を定めた規範です。具体的に何を行うかは依頼をする側(取引当事者)と依頼を受ける側(司法書士)との合意で決まります。

この合意は(準)委任契約ですが、内容を書面にする(契約書)ことは(少なくとも登記業務では)せず、内容に過不足がないように、委任状(対外的に証明する書面)に委任事項を記載するに止まるのが通常です。

しかし・・・。

| | | コメント (0)

2024年1月15日 (月)

司法書士による保証

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

先日の月次朝礼で、私達が提供している価値は証明でなく保証だと言いました。

「証明」は登記後に、登記されたことを登記所が証明するものです。私達は当事者に代わって証明(登記事項証明書、登記識別情報、登記完了証)を取得します。

「保証」は登記前(決済前)に、決済を問題なく行えることを司法書士が保証するものです。もちろん明確に司法書士の業務として規定されていませんし、保証対象を明確にし、それに対する報酬(保証料)を受領するというやり方はしていませんから、厳密には保証しているとは言えないかも知れません。

しかし何らかの原因で取引が無効になったり取り消されたりした場合、司法書士に過失があれば責任を問われる場合があることは裁判例にも示されています。

そうであるなら、保証を司法書士の業務に位置づければ、司法書士の業務、責任範囲を明確にすることができます。

このやり方は、依頼者側が司法書士に求めるものと司法書士自身が職責として考えているものとの間の齟齬をなくし、適正な報酬額の設定にも資するのではないでしょうか。

| | | コメント (0)

2024年1月12日 (金)

考え、学ぶ

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

昨年末、仕事や事業の(社会的な)意義や本質を徹底的に「考え抜くこと」が必要だと言いました。もちろんそれをしなくても仕事はできますし、生きていけます。

私も以前は(サラリーマン時代も、独立してからも)「考え抜く」という思考習慣(あるいは余裕?)はありませんでした。それでも仕事はできていたわけですが、当然様々な失敗を繰り返していました。

それでも私の場合は人に恵まれ、多くの方に助けて頂いて失敗を乗り越えることができました。そして今になってようやく「考え抜く」ことの重要性に気づくことができたわけですが、もう少し早く気がついていれば、ここまでの道のりも多少は違っていたのではないかと思います。

気を付けなければならないのは、独善に陥らないようにすることです。孔子の有名な教えがあります。

「子曰く、学びて思わざれば、則ち罔(くら)し。思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し」(論語 為政篇15)

知識だけで「考え」ないと判断に迷い、道が見えなくなる。「考える」だけで知識・経験がないと独断に陥って危険だ。ということです。

| | | コメント (0)

2024年1月11日 (木)

やがて訪れる時代の不動産取引

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

今日の「SFプロトタイピングもどき」はこれです。
かなり「荒唐無稽」な未来の話ですが、2022年1月の朝礼で披露したものの焼き直しです。その意図や企業理念との関係は同年4月10日の本欄で書いています。http://hap.air-nifty.com/phytoncid/2022/04/post-e6051b.html

◆「未来市場の交響曲」~やがて訪れる時代の不動産取引~
https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:e90441d7-ac53-487d-b12c-1a283124f9c9

「SFプロトタイピング」のイメージを共有したくて、生成AI(GPT4,AICanbva)を活用して作リ直したものです。文章も、イラストもじっくり見るとヘンテコですが、イメージだけでも感じ取って頂ければ幸いです。

| | | コメント (0)

2024年1月10日 (水)

少しだけ未来の司法書士法人スタッフ

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

今日の「SFプロトタイピングもどき」はこれです。

◆「都市のエンコード」~少しだけ未来の司法書士法人スタッフ~
https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:028be69d-d7f6-466b-bb88-36ed29859e43

「SFプロトタイピング」のイメージを共有したくて、生成AI(GPT4,AICanbva)を活用して以前作ってあったものです。文章も、イラストもじっくり見るとヘンテコですが、イメージだけでも感じ取って頂ければ幸いです。

| | | コメント (0)

2024年1月 9日 (火)

遠くない未来の司法書士像

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)


年末年始に体調を崩し、「よしなしごと」「ニュース共有」の掲載を休みました。
少々重いカゼといったところだったのですが、今回はいささか長引きました。
年明けも徐々に「慣らし運転」をして行きたいと思っています。

「ニュース」に関しては遡ってチェックしたものをまとめて共有します。

「よしなしごと」は、以前に作成したこんなものを共有します。「SFプロトタイピングもどき」です。
今日はこれです。

◆「失われないつながり」~遠くない未来の司法書士像~
https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:161e6875-fef8-44b2-9741-52325669ff03

「SFプロトタイピング」のイメージを共有したくて、生成AI(GPT4,AICanbva)を活用して以前作ったものです。
文章もイラストもじっくり見るとヘンテコですが、イメージだけでも感じ取って頂ければ幸いです。

| | | コメント (0)

« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »