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2023年9月28日 (木)

急な依頼の対処法

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

「限界を超えた急なご依頼」はお断りせざるを得ません。問題は「限界」がどこにあるのか、です。

これについて一律に明確な基準を設けることはもちろんできませんが、以下に、ホスピタリティにかなうと思われる検討手順案をお示しします。

1 対応可否の確認・・・依頼を受ける側として、希望通りの対応が可能か否かの確認。「急なご依頼」であっても弊社側が無理なく対応できるのであれば「限界」は超えていない。

無理のない対応ができない可能性が高い場合に以下を検討。

2 事実の確認・・・本当に「急」なのか、その期限が必須なのかの確認。時には依頼者が期限を(明確に)示していないこともあるので、期限を(改めて)確認する。

3 理由の確認・・・なぜ急ぐのかの確認。理由によっては急がなくても問題がない場合や別の選択肢がある場合も。

4 再度、対応可否の確認・・・無理をすれば対応できるのか、無理をする必要はあるのか、対応不能なのかの確認。

つまり考えるべきは「断るか否か」ではなく、「双方にとって最も良い解決方法は何か」だということです。

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