ルールによるマインドセット習得 2
(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)
3 革新・創造のためのマインドセット例
☆常に変化を捉えていたい。
☆革新的(Innovative)で創造的(Creative)な仕事をしたい。
☆他人の言う事や既成概念に縛られることはない。
☆独自の発想をするのが好きだ。
☆正しいかどうかで判断したい。
このマインドセットを習得するために遵守すべきルール;
【未整備】
※ 現在構築中の新評価制度内で、評価の基準、コア・コンピタンスとして示されることになると思います。
4 環境・しくみをつくるためのマインドセット例
☆自分でしくみを作りたい。
☆誰かがしくみを作ろうとするのを助けたい。
このマインドセットを習得するために遵守すべきルール;
【フクダリーガルの教科書】内の下記ルール
(社内ポータルに掲載されていますが、そのまま貼り付けます)
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第2章 行動指針
規律と礼儀と自由
3.自由
教科書は第三に自由を謳う。/教科書に定められたルールやマナーも絶対ではない。/誤謬であったり不合理な場合もあり得るし、時代や環境の変化に対応できず不適切なものになっている場合もあり得る。/その様なルールやマナーに対して各メンバーは自由にその誤りを指摘し、改善を提案し、実現して行く。
※ 現在構築中の新評価制度内で、評価の基準、コア・コンピタンスとしてもまた示されることになると思います。
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5 企業の目標を定めるためのマインドセット例
☆常に自分自身や組織の存在意義を考えている
☆一つの目標の先を考える
☆目標なのか手段なのかを考える
このマインドセットを習得するために遵守すべきルール;
ルール化不能?
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