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2022年12月26日 (月)

ルールによるマインドセット習得 19

(今朝のFLC&S社内ブログ「福田龍介のよしなしごと」より)

23 自信と誇りを持つためのマインドセットの例

☆自分は未熟だし欠点も多いが日々成長していると思う。
☆自分に自信を持てるようになりたい。
☆ものごとを肯定的に捉えるように心がけている。
☆肯定的な言葉を使うように心がけている。
☆否定的な発言は気にしないようにしている。
☆思考習慣や行動習慣を変えたい。
☆小さな成功を大切にしたい。
☆自分に完璧を求めない(6割できれば十分だ)。
☆できなかったことを気にするより、出来たことを喜びたい。
☆「~すべきだ」と考えない。
☆ストレングステストの自分の上位の特質を伸ばしたい。
☆下位の特質は気にしない。
☆ものごとの原因を自分に求める習慣はない。
☆外見を大切にしている
☆成功談を聞いたり読んだりするのが好きだ。
☆自分をけなす人より褒めてくれる人と付き合いたい。
☆判断や行動の基準は「正しさ」である。

⇒これらのマインドセットを育む助けになるルールやしくみ;

【基本理念】〈社員と会社の約束〉→〈私達(FLC&S全員)の誓い。〉「第十三の誓い 自身と誇りの誓い/私たちはみな自分の仕事と行動に自信と誇りを持つとともに、それを可能にする環境をつくることを誓います。」

〈行動指針〉「規律と礼儀と⾃由」では、規律、即ち FLC&S のメンバーが遵守すべきルールを定め、礼儀、即ち FLC&S のメンバーがわきまえるべきマナー(⼈を楽しくするための⾏動原則)を例⽰し、⾃由、即ちルールやマナーに誤謬や不合理、時代や環境の変化への不適合があった場合にそれを指摘し修正する⾃由を謳っています。

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