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2017年5月 1日 (月)

家庭か仕事か

今日から「フクダリーガルの教科書」(弊社の基本理念からそれを実現するための規範、ルール・マニュアルまでを一冊に収めたもの・・以前表紙だけ紹介した)の改訂(接遇以外の部分)に着手した。

真っ先に手を付けたのが、最も社員の反対意見が多かった「家庭か仕事か」というテーマの一文である。

これは、私達は「仕事を通して理念を実現する(社会に貢献し社会を変えて行く)為に存在している。」だから「仕事以外の部分も全て仕事をより良く遂行するためにこそあると考えるべきである。」従って「「家庭(プライベート)は全て仕事のためにある」というものだ。

これを書いた5年前(2012年5月9日付)はこれに微塵の疑いも抱いていなかった。しかし、社員達からは非難轟轟であった。もちろんウチの社員達だからやんわりした穏やかな言い方だが、芯の通った主張ばかりであった。

そして今は私も考えを改めた。そのきっかけは色々あるが(日創研の研修や、NLP=神経言語プログラミングのさわりを通じて自分の価値観に気付いた事等)、よくよく考えると当たり前の事に気付いていなかっただけなのだ。

つまり、仕事を通して実現する理念である「社会貢献」にいう「社会」には家庭も含まれるという事なのだ。当たり前の話だ。家庭貢献も理念の内容なのだ。

そう考えると、「仕事は家庭のためにある」、という結論になる。

現在の弊社の基本理念はよりかみ砕いて「人々を笑顔にする・・」という言い方をしているが、これだとなおさら明確だ。人々の中に家族が含まれるのは当然だ。

という訳で家庭か仕事かと問われればその結論は明白なのである。

訂正です。先日のブログ(「仕事(登記)のカテゴリーを変えるのはそう簡単ではない」)で、相続登記のマーケットサイズを総登記件数の4分の1と書いてしまいましたが、10分の1の誤りでした。訂正してお詫び致します。申し訳ございませんでした。

因みに売買による所有権移転登記は20%、分譲マンションの登記は0.04%。
また、所有権移転登記全体に占める割合は売買が約50%、相続が約30%、マンションは0.1%。

つづく

◆このカテゴリーの第1回は→こちら
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