ではどの様に改定が必要か。まず「基準」について考えてみよう。
電話応対の基準から。
まず、ここには最も大切な事が抜け落ちている。
次の「B 挨拶・接遇」にも共通する事だが、全員が必ず身につけなければならない事だ。
それは、「態度」である。
この態度の善し悪しが電話応対の善し悪しを決定づけると言っても過言ではない。それがこの「基準」には全く設定していなかった。これでは基準にならない。
では「態度」とは何か。
つづく
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