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2017年3月24日 (金)

挨拶・接遇の基準の見直し

次に挨拶・接遇の基準を見直してみよう。現行基準はこれだ。

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これも電話応対と全く同じで、「態度」が欠落している。こうなる。

レベル1-1
常に笑顔で元気な(大きな)声でハキハキとメリハリを付け姿勢を正して(前かがみになったりふんぞり返ったり足や腕を組んだりしないで)挨拶・接遇ができる。

レベル1-2 挨拶すべき時に挨拶が出来、相手に・・・・(略)

レベル2以下は今のところ変更しない。

つづく

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