ウチの事務所の「革新」・・・「新中間省略登記」と「3年で10倍の法則」
ではウチの事務所、フクダリーガルコントラクツ&サービシス司法書士法人は何をどう革新するというのか?
これまでウチが行った「革新」の最大のものは恐らく「新・中間省略登記」だ。これは、不動産の「転売型スキーム」について開発した新しい節税手法である。詳しくはもう一つのブログ「中間省略登記通信」に譲るが、変化への対応という意味でもこれまで前例がなかったものという意味でもウチの事務所が行ってきた革新の代表例として誇りに思っている。
さらにその前には「3年で10倍の法則」がある。本ブログのタイトルにもなっているが、10年前に書籍化したものだ。「法則」と銘打っているが要は私が独立開業してから3年間でどうやって売り上げ・事務所規模を10倍にしたかという体験談だ。
これに「感銘を受けた」と弊社に入社してくれた者もいて大変嬉しかったが、手法としては特に目新しい事をやって来たわけではない。Amazonのカスタマーレビューにも「本書において披瀝される著者の様々な実践は、真面目に取り組めば意外と誰にでも実行できそうなことであり」と書いて頂いている。
どちらかと言えば目新しいのはその根底にある「当初から士業の仕事を‐ご自身やご家族の将来を賭けて‐ビジネスとしてとらえ、アグレッシブに活動してこられた心構え(姿勢)」(同レビュー)かも知れない。
基本的にはこれまでも(今年起業15年になる)これからもこの姿勢で仕事をしていく事には変わりはない。
これも(地味ではあるが)革新的との評価を頂いている。同レビューにはこんなコメントを寄せて頂いた。「税理士、行政書士、社会保険労務士の業界では、こういった書籍を見かけますが、司法書士業界では皆無です」。
これまでウチが行った「革新」の最大のものは恐らく「新・中間省略登記」だ。これは、不動産の「転売型スキーム」について開発した新しい節税手法である。詳しくはもう一つのブログ「中間省略登記通信」に譲るが、変化への対応という意味でもこれまで前例がなかったものという意味でもウチの事務所が行ってきた革新の代表例として誇りに思っている。
さらにその前には「3年で10倍の法則」がある。本ブログのタイトルにもなっているが、10年前に書籍化したものだ。「法則」と銘打っているが要は私が独立開業してから3年間でどうやって売り上げ・事務所規模を10倍にしたかという体験談だ。
これに「感銘を受けた」と弊社に入社してくれた者もいて大変嬉しかったが、手法としては特に目新しい事をやって来たわけではない。Amazonのカスタマーレビューにも「本書において披瀝される著者の様々な実践は、真面目に取り組めば意外と誰にでも実行できそうなことであり」と書いて頂いている。
どちらかと言えば目新しいのはその根底にある「当初から士業の仕事を‐ご自身やご家族の将来を賭けて‐ビジネスとしてとらえ、アグレッシブに活動してこられた心構え(姿勢)」(同レビュー)かも知れない。
基本的にはこれまでも(今年起業15年になる)これからもこの姿勢で仕事をしていく事には変わりはない。
これも(地味ではあるが)革新的との評価を頂いている。同レビューにはこんなコメントを寄せて頂いた。「税理士、行政書士、社会保険労務士の業界では、こういった書籍を見かけますが、司法書士業界では皆無です」。
| 固定リンク | 0
コメント