自分の交流会

家人に「あいつトッポい」と何気なく言ったら「何それ死語」と言われて「あじゃぱー」なヤキソバオヤジです（笑）。

更新が大変疎かになり、申し訳ございません。実は３つ目のブログを立ち上げもうすぐ１ヶ月になります。そちらは毎日更新しています。

「フクダリーガルの３分間登記セミナー」というものです（まだコンテンツもさほど蓄積しておりませんのであえてリンクは張りません）。

さて、前回に引き続き「交流会マーケティング」の続き、自分で交流会を主宰しよう（「資格起業『３年で１０倍』の法則」では139頁）。

私は現在「３１０（さんいちまる）クラブ」という交流会を主宰しています。

先日、７月22日の第１０回「３１０クラブ」の講師を勤めていただく吉武利文氏（パフュームデザイナー）を囲んでのミーティングを行いました。

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参加者は吉武氏の他、３１０の仕掛け人で事例ライティングのプロ、㈱アッパーウエスト代表取締役（マダムKこと）熊坂仁美さん、今回の担当幹事㈱ユナイテッドデザインズ取締役の戸田久美子さん、そしてそれぞれ前回、前々回の担当幹事を務めていただいた、㈱エイム代表取締役山内尚人さん、㈱えんWorks代表取締役小川ゆかりさん。

久しぶりに幹事グループ勢揃いです。

吉武先生から話を伺いながら、今回の講演の内容を詰めると同時に、告知文の表現を考えて行きます。

告知文に関しては、やはり熊坂さんに頼ります。

そうして、戸田さんがまとめ、アップして下さったのがこのページです。

流石マダムＫ，プロの事例ライターはやはり違います。

こうやって沢山の方々の助けを得て、交流会が出来上がっているのです。

それだけでも交流会を主宰するというのはわくわくする楽しさがあります。逆にこの会にはあまりマーケティング的な目的は実はありません。

自分の呼びたい方（講師も、参加者も）だけをお呼びして、皆さんが新しい事・面白い事や、素敵な方達との出会いを楽しんで頂き、皆で成長して行けたらというのが最大の目的であり、喜びです。

もちろんそれが結果としてビジネスに結びついて行けばそれは大変嬉しい事ですが、それが直接の目的ではないのです。

もっと直接的にマーケティングに結び付けているのは「フクダリーガルセミナー」です。

ここに来ていただける方の大半はすぐにも私達がお役に立てるような悩みを抱えた方達ばかりです。

こちらは現在「新・中間省略登記」の講座だけで毎回大変な盛況です。もっともそれは「新・中間省略登記」（直接移転売買）というコンテンツの力によるところも多いのですが。

このコンテンツについては　こちらのブログをご覧下さい。

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