悲しみを分かち合うとは
「新・中間省略登記(直接移転売買)の伝道師」ヤキソバオヤジです(笑)
※「新・中間省略登記」や「直接移転売買」の意味がわからない方はこちら又はこちらをご覧下さい。
でもこの「伝道師」も使命を達して役割を終える事がどうやら出来そうです。詳しいことはもう一つのブログの方をご覧頂くとしまして、今日は葬儀で訪れた道すがら発見した2つの建造物の写真を。
今日は事務所の司法書士のお母様の告別式で、岐阜県関市に行ってきました。
人の死というのは悲しいものです。葬儀はその悲しみを分かち合うものです。
それによって悲しみが薄らぐわけではないのですが、悲しみにある種温かみが加わるのではないのか、などと思います。
遺族の顔を見るのはつらい事です。でも、葬儀に参加し、暖かい輪の中に加わる事が出来たと感じたとき、はるばる東京からやってきて良かった、と思いました。
さて、関市というのは刃物の町として有名です。
名古屋から高速バスで1時間半です。
これは何なんでしょうか。
そしてこちらは名古屋市内で建設中のビル。
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コメント
お久しぶりです。名古屋の伊藤です。
名古屋の話題でしたので、書き込みしました。
一枚目は、ツインアーチ138といいます。
http://www.kisosansenkoen.go.jp/
2枚目は、スパイラルタワーです。
http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/nagoya/na-170mitusui.htm
自分も、このビルは独創的で好きですね。
近くに最近出来たルーセントタワーも,面白い形です。
名古屋人は、ケチですが、人と違う事をやることが大好きです。そこが、ものづくりの愛知と言われる所以であるかもしれません。
投稿: 起業塾2期の伊藤です。 | 2007年5月31日 (木) 17時31分