「気持ちが伝わる」とは。 これにも決まったパターンはない。
前回の記事で、仕事が営業にならないのは
「気持ちが伝わっていないからだ」
という事を書きました。
この花、
「リーガスベゴニア」
というそうです。
あるお客様から頂きました。
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その方は、たまたま立ち寄った花屋さんで
この花を見かけ、
ウチの事務所名フクダ「リーガル」に
名前が似ているから、という理由でわざわざ
鉢植えを(もう一つ別の鉢植えも添えて)
買って届けてくださいました(お菓子も一緒に)。
そんなにもフクダリーガルの事を気にかけて
下さっているなんて、ちょっとじーんと来ました
(しかもこの方の方がウチのクライアントで、ウチが仕事頂いている立場なんです)。
本当に有り難うございました、Sさん。
今「リーガス」は「リーガル」の事務所エントランス
のところでお客様を明るく出迎えてくれています。
この花を見るたびにウチのスタッフは皆
Sさんのことを思い出すでしょう。
そしてこの花のように明るく元気にお客様をお迎えする
事が出来るでしょう。
そういえば音羽群林堂の大福を
大量に買って届けてくださった事もありましたね。
嬉しそうに「日本一美味しい大福なんだからー」
と仰いながら。
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※会社法の事ならフクダリーガルウイキ支店
※ウチの事務所=フクダリーガルコントラクツ&サービシス
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コメント
素敵なお話ですよね。
私のオフィスは、不思議なことに、みなさんご自身の夢を語って下さる場になりやすくて。
たくさんの夢をお聞きすることが出来ました。
なんか、それぞれに、場の雰囲気や、会社の雰囲気があって、会社のカラーもできてくるのかもしれないですよね。
そんな中で、お花が届いたり・・・。
投稿: キュリアス | 2006年9月 1日 (金) 07時34分
キュリアス様のオフィスではワタシは夢見心地になりましたよ・・・。
投稿: ヤキソバオヤジ | 2006年9月11日 (月) 13時06分