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2006年5月29日 (月)

No.1を目指すとは?

先日来(22記事から)事務所セミナー等でNo.1を目指そうという事を言っていると書いてきました(それにふさわしいかどうかは置いておいて)が、その中身は何かという事についてははっきりさせておりませんでした。

そこで、No.ということについてどう思うかを事務所メンバーに聞いてみました。

060528_010 概ね、No.1を目指すという考え方には肯定的でしたが、その中身については様々な理解があるようです。

例えば次の様なものです。

・「規模の大きさだけでなく、お客様に十分な満足を与えることができるという意味でのNo.1」

・「『Big Business』と対等に仕事ができる事務所になるということ」

・「個々人の目標達成率No.

・「それぞれがそれぞれの分野で向上心を持つこと」

・「一人一人がガンバルと結果的に事務所の成長につながる」

・「よりよいものを追求すれば、自然とNo.に行き着く」

・「No.はどこか遠い手に届かない彼方にあるのではなく、今の自分とつながっている。日々の成長の先にある」

・「単なるビジネスだけでなく、社会貢献をどれだけ出来るか」

・「ウチでしか出来ない仕事を数多く持っている」

そして、抵抗を感じるという意見はNo.1をめざすという事そのものよりも、それをあまりにも強調しすぎることに対してのものが多かったですね。例えば次の様な・・。

・「人からあまり言われると嫌になる」

・「段階を踏まないと現場は追いついていけない

・「『うちの事務所はNo.を目指すからああしろこうしろ』と言われるのがいや」

・「フクダリーガルにおいてはNo.という目標にむかって一丸となっていない

・「自分はどうあればいいのか、掴みきれなかった」

もっともNo.1をめざすという考え方そのものに否定的な意見も中にはありました。例えば次の様なものです。

・「考え方は人それぞれですので、よろしいかと思います」

・「『ナンバー1』より『オンリー1』な事務所になればよい」

・「メンバー各自がそれぞれ自身のNo.1を目指しても、全く逆の方向を向いていれば、事務所としてNo.1にはなれない」

さーて、どう考えるべきでしょうかね。

※写真は看板シリーズ「オコッペアイス」

⇒「ライブドアシリーズ」の第1回目の、前回の記事

⇒「法的思考シリーズ」の第1回目の

⇒「会社法よくある質問」シリーズの第1回目の記事、前回の記事

⇒「プチ信託登記入門」シリーズの第1回目の

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