法的思考のできる奴が仕事のできる奴 その12 仕事のできる奴はだまされない 後編
はい。ご指摘の通り、L先生はやわらちゃんのおじいちゃんの言葉遣いをパクッてます・・・・。すみませ~ん。
ええっと、決して酔っているのではなく、ラベンダーとベルガモットを間違えただけで~す。いずれにしても上機嫌なことに違いはありませんが。
えーと、昨日の話(余談)の続きという事になるんですが、別にワタシはボランティア活動をしているわけではありません。
でも、一つ、いや二つだけ言わせていただきたい! いきなり腕をつかまないでください。アナタの親切心は素晴らしいと思いますが、自分が目をつぶっているときに突然二の腕をわしづかみされたら、心臓麻痺を起こしても不思議じゃないですよね。
それと、乱暴な、蔑んだような言葉遣いはやめてください。健常者に対してあなたはそんな言葉遣いはしていないはずです。きのう、若い女性が、「ぞんざいな」言葉使いをしていると言いましたが、自分が日頃そんな言葉遣いで接しられているとしたら、自分もそういう言葉遣いをするようになっても責められませんよね。
さて、昨日の続きです。
なぜご近所の方がそんなクレームを提出したのか、Xさんとの間になにがあったのか、勘のよいあなたならわかるはずです。・・・言わなくてもよいですが。
問題はそこにあるわけではないので。
法的思考をはたらかせたかどうなのかです。
つまり、なぜ、M君をかばうようなことを言ったのか、おかしいなーと思えるのかということです。
・・・すみませんちょっと限界ですすこしアタマ冷やしてから・・・。
⇒法的思考シリーズ次回の記事(その13「だまされない」後編その2) ⇒このブログの ⇒このシリーズの最初の記事
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