2009年5月21日 (木)

「開発の神様」からのメール

草なぎ剛さんの「一件」(かなり旧聞に属しますが)がとても他人事とは思えないヤキソバオヤジです(笑)

それにしても彼の行動について「人間として最低」などとのたまわれた大臣様。貴方こそ「人間として」どうかなー。

さて、今日はある方から頂いたメールのお話。

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その方は、大東敏治さん。

株式会社トラベルバンクの代表取締役社長である。

高杉良の「辞表撤回」(「組織に埋もれず」改題)の主人公丸山敏治のモデルとなった方である。

元々はJTBの社員であり、新規企画の開発でJTBの社長賞を3回も受賞されている。

その中でも私が一番驚いたのが「デパート共通商品券」の開発であるが、詳細や大東さんとの出会いに関しては改めて書きたいと思う。

今日は大東さんから頂いたメールを、ご本人了解の上転載する。

福田龍介様

ご無沙汰しています。

1ヶ月前の東京マラソンは、これまでの東京マラソンのなかで一番気持ちよく走れました。
マラソンは肉体の勝負ではなく、精神的な持ちようだと実感した次第です。

さて、いただいた本、報告が遅れましたが、読み終えました。
感銘、共鳴できるところが沢山ありました。
P49、神棚に「・・・努力するので力を与えてください」-私は亡くなった両親の写真に同様のこと「・・・精一杯やるから見守っていてくれ」と言います。
P66、ビジネスは人間関係に負うところが大-経験上、同感です。
P73、①②③-目から鱗です。
P102、「・・が」ではなく「・・ですので」-学ばせていただきます。
P111、お客様との相性-同感です。
P139、・・・最も有効な活用方法は、自分で会を主催すること-私にはできない、脱帽です。

私は一昨年、金融機関へのコンサルティングビジネスから金融リテールビジネスに、第二の創業と称して変更し、今営業・業務・管理のあらゆる面で組み直し中です。
幸い優秀なスタッフに恵まれ、さほど心配していませんが。
この本がとても参考になりました。良い本を読ませていただいてありがとうございました

文中、「頂いた本」とあるのは拙著「資格起業3年で10倍の法則」の事である。

私はこの本を色々な方に贈らせて頂き沢山の感想も頂いて来た。わざわざお葉書を頂いた方もいる。

しかしここまで具体的に詳しく感想を書いて頂いたのは大東さんが初めてである。

ここに、大東さんの「開発の神様」(これは私が勝手に命名)としての成功の秘密が隠されていると思う。

このメールを頂いて、私は大東さんに、「開発を成功させる要素」をお伺いした時の事を思い出した。

それは・・・・(おっと出かける時間だ。この続きはまた改めて)

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2009年3月 5日 (木)

涙の電話応対

今頃「頑張れリスモ」にはまっているヤキソバオヤジです(笑)

先日、高校の先輩で経営コンサルタントのSさんとお会いした時のことです。

S先輩:「いやーお宅の事務所の電話応対、良かった。電話応対で感動したのは久しぶりだよ」

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私:「そうですか、いつもウチの電話応対は褒められますけど(それだけ厳しくルールを作っています)、そこまで言われることはなかなかないですよ。どこが良かったんでしょう」

S:「貴方が不在だったので、戻ったら貴方から折り返し連絡をしてもらおうと思ったんだけど」

私:「はいはい。」

S:「その時私の電話番号を聞くだろ、普通?」

私:「そうですね」

S:「その電話番号の聞き方が良かった」

私:「ほう・・・どのように?」

S:「私は貴方が私の電話番号を知っているから、言う必要はない、と言おうと思ったんだけど、・・」

私:「はいはい、よくそういう事を言う人がいます」

S:「でもそれを先に封じられてしまった」

私:「ええーっ?」

S:「それも実にうまく。全く不快感を感じさせなかった」

私:「ほう。」

S:「たった一言だけでね」

私:「何と言ったんですか」

S:「何と言ったと思う?」

私:「焦らさないで教えてくださいよー」

S:「それはね、・・」

私:「はいはい」

S:「『福田は電話番号を存じ上げていると思いますが念のため電話番号をお聞きしてもよろしいでしょうか』と言ったんだ彼女は。」

私:「んー、なるほど」

S:「しかも、なぜ私が知っていると思ったと思う?」

私:「なぜですか」

S:「実は電話をかけたときに、『福田クンいる?』と馴れ馴れしく言ってしまったのさ。だから、彼女はきっとこの人は親しい人だから電話番号も知っていると思ったんだろう。その機転にも私は感動したね。」

私:「私も感動しました・・・・・。」

S:「じゃあ給料上げてやったら?」

私:「ええーっ」

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2008年12月10日 (水)

良いものを安く! タマホームの快進撃の秘密はどこに?

白昼、パッチリ目を覚ましていても電車を乗り越すことのあるヤキソバオヤジです(笑)

昨日は、「あすか倶楽部」でタマホーム㈱の増田文彦常務の講演を拝聴した。
あの、みのもんたを起用したテレビCMや東京ドームのバックネット広告で知名度を急激に上げてきたローコスト・ハウスメーカーである。

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知らなかったのだがタマホームは「移動住宅展示場」というものを多数持っているそうである。大型トレーラーにCADやモデルルーム(?)を積んでどこへでも行く。

例えば足腰の悪いお年寄りのために、農家の軒先に横付けしたり、ショッピングセンターと提携して駐車場でプレゼンテーションをしたり・・・。

これについて増田常務は、「10年で売上2000億を上げるためには普通の事をやっていたのではダメなんです。こんなことをやるのは当たり前なんです」と仰っていた。

そう、同社は設立から10年(現在11期目)で、なんと年間売上2000億円(従業員3500人)を達成したのだそうだ。

そして現在の目標は年間売上げ2兆円、日本のトップ50社の仲間入りだそうである(あの大和ハウス工業や積水ハウスでさえ2兆円の売上げは達成していない)。

この急成長と大きな目標の裏づけとなっているのが、その企業理念である。
「より良いものをより安く提供することにより社会に奉仕する」。

それを支える行動指針は、「自分以外はすべてお客様」「明るく・楽しく・ためになる」(3分間に1回笑うこと)・・・増田常務ご自身が大変明るく笑いにあふれた方であった。

大変感銘を受けたのだが、まだわからない事がある。

何故安くても良いものを提供する事が出来るのか。

その秘密を知りたくて早速(「3年10倍の法則」に則り)アポイントをとり、お伺いする事にした。

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2008年12月 8日 (月)

貴方はどうして今の会社を、業種を選んだのですか?

歩きながら携帯電話で「食べログ」を検索していて、婦人用トイレに突入しそうになったヤキソバオヤジです(笑)

今日、年末のご挨拶で某社をお尋ねした。

そこで応対していただいた入社二年目のMさんの就職活動の際のお話。

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それまでバンド活動をしていて、プロになる夢も持っていたのだが、果たせず就職する事になった。

しかし、それまでバンド一筋であったから、これをやりたいというものは特になかった。

そこでどうしたか。

彼は、あらゆる業種の企業を訪問して、これはやりたくない、と思った業種を除外して行ったのだそうだ。

そして最後に残ったのが、現在彼のいる業界。

その理由は、文系の自分が最も力を発揮できるのは、人間関係や人との出会いが生かせる世界だと思ったから。

そして規模もあまり大きすぎず、自分の考えや意見で、会社に影響を与える事が出来る規模の会社。

また、入社まで色々なポジションの方6名と(全て1対1で)会って色々話す機会を与えるという、人間をそして採用プロセスを非常に大事にする会社だったこと。

そして今、彼は入社して本当に良かったと感じている。

彼のいる会社は今最も厳しい状況にある業界の一つ、マンションデベロッパーである。

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2008年12月 4日 (木)

三の酉、同窓会(カバとカウボーイ)

食事の時はネクタイを外さないと絶対にしみをつけるヤキソバオヤジです(笑)

先週の土曜日(11月29日)は「三の酉」。Photo_3

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浅草の鷲(おおとり)神社(本家本元である)に行ったのだが、あまりの人の多さに周囲に近づく事も出来ず、諦める。

行列を大通りから横道に曲げて作られており、何と警察官が「ここが最後尾でーす」と案内をしていた。

昼ごろ行ったのだが、最後尾についても1時間や2時間では参拝できなかったと思う。

それで仕方なく(この夜目黒で恒例の大学クラス会があったので)目黒の大鳥神社へ。_081129_2

見ての通りの人ごみで、こちらも通りまで行列が伸びていたが、本家に比べれば可愛いもので、10分も並べばお参りできた。

さて、同窓会の会場はスペイン料理の「カサ・デ・フジモリ」。目黒駅至近の良店。

とても美味しい料理をリーズナブルな金額で提供して頂いた。

Photo ご覧の通り料理はすっからかん。

シャンパン(いやカヴァというらしい)もしこたま頂き皆大満足。

で、有志(?)と2次会へ(大体いつも決まった顔ぶれ)。

偶然見つけたウエスタンバー。

非常に面白かった。Photo_2

もちろんウエスタンのライブ演奏は最高に楽しいのだが、テンガロンにウエスタンブーツで決めた「ウエスタンお宅」が沢山いて、うつむき加減で聞いていて、「ダンシングタイム?」になるとやおらフロアに転がり出て、皆「整列して」踊りだす。

フォークソングの様に皆同じステップ、同じ振りをする。

もちろんヤキソバオヤジが黙ってみている訳はなくて、飛び込んで自己流の踊りを披露です。

顰蹙買ったか受けたかは知ーらないっと。

同席したサトウ、オグロ、オオバ、迷惑かけました(?)

で、その後また大鳥神社へ。Photo_3

これは彼らが買った熊手。

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2008年11月29日 (土)

大いなる反省

「ピエール・エルメ」をファッションブランドだと思っていたヤキソバオヤジです(笑)

※知らない方はこちらへ

今日は(今日も?)大いなる反省(いや酔って絡んだとかじゃないですから)

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昨日は、大変お世話になっている「不動産起業塾」のOBの一人、長谷川正憲さんの会社、トランスリアルの銀座進出祝パーティ。

いつもの事ながら移転先オフィスでのシャンパンファイトから始まり、異様に盛り上がります。本当に凄いパワー。Photo

↑これはほんの一部。

反省は二次会の会場に移ってからのこと。

てげてげ」という宮崎地鶏を中心にした飲み屋さんなんですが、これが素晴らしく何を食べても美味しい。

楽しい不動産投資を応援する会 会長」の馴染みの店。

ただ、少々こじんまりしています。

そこに起業塾の面々が大挙して押し寄せたので、超満員状態でした。

で、ゲスト(昨日私は4人のゲストの方をお連れしてました)の一人があぶれてしまったようで、怒って帰ってしまったのです。

その間私が何をしていたかというと、のうのうとテーブルに座って、MOMOさん達にエラそうに「気配りが大事なんだよ」とか講釈をたれていました。自分の連れてきたゲストが席にも着けず不快な思いをしているのをほったらかしで・・・。

Ⅰさん本当にごめんなさい。そして間に立った(Ⅰさんを紹介してくださったM不動産販売のOさん申し訳ありませんでした。

それとその間の事情を説明してくれて、とりなしてくれた元シェフことヌースコンサルティングオフィスの野原さん。感謝です。

まだまだ私は恥ずかしい程の未熟者です。

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2008年11月27日 (木)

私達が提供できる、価値あるサービスとは?(越純一郎先生の助言より)

最近東京メトロとルノアールが仕事場になっているヤキソバオヤジです(笑)

さて、今日はあるチームリーダーの日報のコメントに答えて、こんな話を全従業員宛にメールしました。

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先日、越純一郎さん(日本のターンアラウンドマネージャーのさきがけ、小説「ハゲタカ」のモデルになった方。最近親しくさせて頂いており、色々なアドバイスを頂戴しております)に、「事業再生の現場で組織再編等の手続以外に私達が役に立てるのはどんなことでしょうか」と尋ねてみました。
すると越さんは「それは司法書士とか税理士・弁護士と言った資格を超えた、経営に対するアドバイスですよ」と仰いました。

これは何も事業再生の場面だけの話ではありません。
たとえば会社の設立登記の相談を受けた際に、どんな会社(法人)の種類を選択し、どんな機関設計を選択し、どんな事業目的を設定し、資本金額・授権枠をどうするか等々についてアドバイスが出来るかどうかで、私達の提供するサービスの価値は(単に決まった事の手続をする場合に比べて)格段に違ってきます。

私達が経営に対するアドバイスが出来るために最も手っ取り早いのは経営の経験(成功も失敗も)積むことです。しかし誰もがそれを出来るわけではありません。
ではどうするか。
それは好奇心を持って企業経営を観察するということです。
それは実際の現場であり、書物です。

会社法の教科書の中にも、経営の現場の事は沢山書いてあります。

要はそれを吸収できるかどうかは、「好奇心」であり「広義の法的思考」です(3年10倍の本にも書きましたが)。常に「アンテナ」を張っているか、「気付き」があるかということと、法律の規定や制度に対峙したときに、「それが何故定められているか」を考える思考習慣です。

FLC&Sの皆さんは、これが出来ていますか?

自分を振り返ってみて下さい。

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2008年11月26日 (水)

直接移転売買の「営業的」側面?

割り箸が大好きで、「マイ割り箸」を持って歩いているヤキソバオヤジです(笑)

さて、昨日は三井住友海上経営サポートセンター主催の経営セミナーで直接移転売買の講演をさせて頂きました。

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私自身は、こういった経営セミナーとの「競演」は初めてでした。Photo_2 

第一部はNBCコンサルタンツ紅本取締役の講演「経営者のための強い営業組織構築セミナー」。

「売上が伸びない、利益が出ない。それは営業が弱いからだ」というが、実はそれは「営業」の問題ではない。それは水面上に現われているごく一部であり、問題は水面下にある。それは・・・・。

私も一経営者として大変参考になりました。

そこで私も負けじと(?)、「直接移転売買」の「営業的側面」について話させて頂きました。

これは今までのセミナーでは殆ど話さなかった部分です。

要はこのスキームを不動産取引の中でいかに自社の付加価値として活用できるかということ。詳しくは今後のセミナーでもお話する機会はあると思いますし、「中間省略登記通信」にも書きたいと思います。

この日、6~70人の受講者の方々は大変熱心に聴いて下さっていました。

最後に、この様な機会を与えて頂いた三井住友海上火災保険株式会社様(特にきっかけを作り、ずっとバックアップして下さっているT部長、後押しをして頂いているK部長)に心より感謝申し上げます。

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2008年11月24日 (月)

人に物をあげる事の意味とは(しかも谷岡ヤスジ)

いい年したオトコやオンナが自分の父母の事を(他人に対して)「おとうさん」「おかあさん」と言うのが許せないヤキソバオヤジです(笑)

さて、今日は久しぶりに感動のおすそ分け(更新自体が久しぶりです)。

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先日、取引先の某ノンバンク支店長K氏との会食の際の事。

Kさんとは何故か気があって、しょっちゅう飲みに行っているのですがこの日は飲み会も盛り上がってかなり上機嫌になって来た頃、Kさんから一冊の本を手渡されました。

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この本。

わかりますか。

今は亡き天才ギャグ漫画家、谷岡ヤスジの傑作選+トリビュート作品&エッセイ。

谷岡ヤスジの漫画は20代の頃大好きだったのですが(彼の漫画を読んで「間違いない、天才だ!」と叫んでいた)、中々それがわかっている人には出会えませんでした。

それが、谷岡ヤスジ没後10年近く経って、その良さのわかる人に出会えた、それがKさんだったのです。

でもまさかこの日こんなサプライズが用意してあるとは知らず、とても感激して思わず(アルコールの作用で涙腺も弛んでいた?)涙をこぼしてしまいました。

そういえばあのゾウの本、何でしたっけ関西弁のインドのゾウの姿の神様が出てくる本、で色々な「行動指令」を出していましたが、その中で私の不得意な事の一つ、人にものを上げるというような事が書いてあったと思います。

最近私は自分の家族にすら記念日のプレゼントをろくろくしていなかったのですが、人への気持ちを物に託して表現するというのは、とても大切な事だなーと(自分が贈り物を受けて)実感しました。

そしてそこにサプライズという演出を効かせる心憎さ。

Kさんの部下の方達はとても素敵な方達ばかりで、私達もとても仕事がし易いのですが、Kさんは彼らにとても慕われています。

普段生真面目で朴訥なKさんが部下の方達から慕われている本当の理由が少しわかったような気がしました。

弊事務所は新・中間省略登記(直接移転売買)の普及を社会的使命と考えています。

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フクダリーガルコントラクツ&サービシス(FLC&S)

中間省略登記通信

Mr.中間省略の3分間登記セミナー

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2008年10月27日 (月)

司法書士が取引を潰した?

前回写真だけとりあえずアップ した、高崎で行った「新・中間省略登記」のセミナー

群馬県宅地建物取引業協会高崎宅建支部主催で、法定研修会の一環として行われた。

写真で分かる様に200人近い参加者。

だが、新しい中間省略登記(直接移転売買)の普及度は予想よりはるかに低かった

講義冒頭、例によってこのスキームの経験者に挙手してもらったのだが、大阪 と同じ程度。

群馬では青年司法書士協議会の招きその他で何度か講演もしているので、期待したのだが・・・・。

極めつけは講義終了後にある不動産会社社長から聞いた話。これには思わずわが耳を疑った。

司法書士がこのスキームについてクレームをつけ、取引を潰してしまった のだという。

「こんな取引を行う業者は危ない」「こんな登記を行う司法書士は怪しい」とまで言ったとか。

このクレームが、単に直接移転売買であることだけを理由としたものであるとすると、司法書士というプロフェッションの信頼に関わる由々しき問題である

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