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2017年2月13日 (月) | 固定リンク Tweet
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司法書士福田龍介(フクダリーガルコントラクツ&サービシス代表)。
福田は、一連の「中間省略登記」騒動の火付け役(福田の住宅新報紙平成17年1月17日号の記事から、同紙の中間省略登記問題に関する一連の報道がスタートしている)であり、同問題に関する内閣府の規制改革・民間開放推進会議にも関与し、新聞への解説の連載、数々のセミナー等、精力的に「新・中間省略登記」の普及に力を注いでいる、自他共に認める中間省略登記の第一人者。
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